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進行パターン|AGA

AGAの進行パターン

発症すると、抜け毛や薄毛といった症状が出てしまうAGA。そんなAGAの進行パターンには、「M字型」、「O型」、「A型・U型」と3つのタイプがあります。それぞれ髪の毛が抜け始める場所は異なりますが、最終的にはどのタイプも薄毛が頭皮全体に渡って進行してしまいます。なお、AGAの原因には、遺伝や男性ホルモンによる影響などがありますが、全てのタイプに共通して、これらの要因が当てはまる訳ではありません。M字型やO型など、タイプ別に原因は細かく異なるのです。ここでは、それぞれの進行パターンの特徴とともに、何故そのタイプを発症してしまうのか、その原因についてご紹介します。

M字型

M字型は、こめかみ部分から頭頂部にかけて剃りこみを入れたように髪の毛が抜けていくタイプのAGAです。中央部分の髪の毛を残したまま、横から徐々に薄くなっていくため、髪の毛を下ろしている人の場合、初期段階の内に気付けないというケースも少なくありません。また、AGAの進行パターンの中で、日本人が最もなりやすいパターンとされています。

M字型の原因

M字型のAGAは、「血行不良」や「喫煙」、「皮脂の過剰分泌」の3つが原因で発症すると考えられています。

(1)血行不良

血行不良は、頭皮が「硬化」することによって起こります。硬化とは、ストレスが原因で頭皮が硬くなってしまうことです。頭皮が硬くなると、血管の通り道が狭くなるため、血液が流れにくくなります。そして血管は、毛根が正常に育つために必要な栄養や酸素を運ぶ役割を担っています。しかし、血管が細くなってしまうと、それらが十分に頭皮や毛根へ届けられなくなってしまうため、毛根が弱り、髪の毛が抜け落ちてしまうのです。

(2)喫煙

喫煙には、体の血管を収縮させる作用があります。手や足の血管をはじめとし、頭皮の血管も細くなってしまうため、毛根や髪の毛に栄養が届かず、最終的に抜け毛を招いてしまうのです。

(3)皮脂の過剰分泌

乾燥から肌を守るため、頭皮にある毛穴からは皮脂が分泌されています。しかし、これが過剰に分泌されてしまうと毛穴が詰まってしまい、老廃物が体外へ排出できなくなってしまいます。それから、老廃物が溜まっていると雑菌が繁殖しやすく、髪の毛が毛根にくっつく力が弱まります。そのため、髪の毛が抜けやすくなってしまいます。

O型

O型のAGAは、頭頂部から徐々に周りへ広がるような形で髪の毛が抜けていきます。頭頂部は、普段自分で見る機会が少ない部分です。また、見ようと意識しても見づらい部分です。そのため、AGA患者本人よりも、周りの人に言われて発覚することも少なくありません。

O型の原因

O型の原因は、「血行不良」や「間違ったヘアケア」などです。

(1)頭皮の硬化

M字型と同様、ストレスによる頭皮の硬化が原因です。

(2)間違ったヘアケア

シャンプーなどで頭皮の油分を落としすぎると、頭皮が乾燥を防ごうと過剰に皮脂を発生させてしまいます。これにより、毛穴が詰まり、毛穴から老廃物が排出されなくなってしまいます。

A型・U型

A型やU型は、額から徐々に抜け毛が進行していくことが特徴です。進行していくと、横の髪の毛や後頭部の髪の毛も抜けていき、見た目がアルファベットのUに見えることから、「U型」といわれることもあります。ちなみに、アジア系の方に多い進行パターンです。

A型・U型の原因

A型・U型のAGAは、「シャンプーの洗い残し」や「睡眠不足」などによって起こります。

(1)シャンプーの洗い残し

入浴時、きちんとシャンプーを洗い流せていないと、残ったシャンプーが頭皮や毛穴に詰まってしまいます。すると、毛穴から老廃物をうまく排出できなくなってしまうため、その影響により髪の毛が抜けやすくなってしまうのです。

(2)睡眠不足

睡眠不足は、ストレスを生む原因のひとつです。そのストレスは、頭皮を硬化させる原因となってしまうため、血行不良を引き起こし、最終的には抜け毛を招いてしまいます。

AGAの進行パターンは人により発症年齢や原因が異なります。AGAに悩んでいる方は、まず生活習慣の改善や原因の根本と思われる習慣を変えていきましょう。AGAは自身の進行パターンに適した予防や対策、治療を行うことで治すことができます。